2012年05月21日

心を洗う


おはようございます。きすげの女将でございます。


皆様、今朝は金環日食をご覧になりましたか?


私は朝ご飯の支度をしながら、庭に射す日の光がどうも違うな・・・


朝なのにまるで夕暮れ時のような日の当たりかたに金環日食の様子を感じていました。

そしてゴミを出しているときチラッと見ましたが・・・


やはり肉眼では絶対に見てはいけませんね。



次回から気をつけましょう! って、次回っていつだろう・・・



さて、週末は本当に素晴らしい快晴でした。


毎度の週末のごとく、午前中はあれやこれや済ませ、その間に庭の苗を観察。


ふと他に目をやると・・・


ばら.jpg 美しいバラが咲いているではありませんか!!!


そして、柿の実がすでに大きくなる準備。

   ↓  ↓  ↓

柿2012.jpg


そして・・・これはなんでしょうか?

   ↓  ↓  ↓

レモン.jpg


レモンの花です。

葉っぱがかなり食い荒らされていて、よく見ると毛虫が3匹ほど・・・


指で弾き飛ばしました("^")


たったひとつだけ咲いているレモンの花。守らねば!!!


自然の生命力ってすごいですね。



午後からは以前ブログで書いた「田淵俊夫」さんの絵を鑑賞するため、美術館へ出かけました。


すっかり忘れていたのですが、田淵さんは名古屋にご縁がある方でした。

名古屋近郊の長久手という場所でスケッチされた作品がたくさんあります。


ほとんどがそのあたりに生息する植物。


何でもないものが田淵さんの絵になると、美しく、静かな中にも自然の力強さを感じる感動を与えるものになるのです。




高台から見る集落の様子や、アフリカなど世界の国を巡り、


その土地で出会う田淵さんご自身の感動を作品にされていますが、


静かな佇まいの中に、自然の息吹時間の流れをす〜っと感じさせる何かがあります。



限りなく優しく儚げな花を持ち、実はしっかりとした大木の桜。


私が持つ田淵さんの印象です。




どうぞ皆様、機会があれば是非にご覧になってくださいね。



花と絵画で心洗われた週末でした。


posted by きすげの女将 at 10:57 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

M女子から聞いた良いお話し


ハンバーグ.jpg

こんにちは。きすげの女将でございます。


今日は雨上がりの清々しいお天気です。

窓から心地よい風が入ってきます。


写真は二日前の夕食、ハンバーグです。


子供の頃から好きな食べ物のひとつです。



こちらのハンバーグは母の友人の手作り!!

ステーキ屋さんを営む方で、ランチタイムにハンバーグを出しているそう。


美味しいんです♪


周りに並んでいるポテトサラダも牛蒡のきんぴらも白菜と昆布の即席漬けもお手製です。


どれも優しい味がします。


この薄味に煮た牛蒡は、ステーキ丼のお肉の下に敷き詰めるそうで、


こちらも美味しそうですね。一度試してみたいと思います。



左端のグラスは「ひとり晩酌」の梅酒ソーダ割です。



美味しく全ていただきました。



さて、本日のお昼のこと。


想いやり生乳」というものがありまして、


牛乳のようですがですが生乳と名がついています。



全くの加熱処理をしていない牛乳瓶に入った生乳なんです。


なぜ加熱殺菌をしなくて良いか・・・


牛さん達を放し飼いにして、自由な環境の中、ゆっくりとまったりと育て、


お乳が溜まったら絞る。


牛達にストレスが無く、身体に良い牧草だけを食べているのが良いのだそうです。


それに加熱処理をすることにより、大事な酵素が死んでしまうということ。


だから殺菌の為の加熱処理をしなくても良い方法で生乳を作る。




ですから取れる生乳が少ないですが、牛さん主体に考えていらっしゃることが素晴らしいです。



一般的に牛の寿命は20年ほどだそうですが、乳牛として産まれ、繋がれて毎日お乳を搾られると


たった4年ほどしか生きられないのだそうです。



これにはびっくりしました。


まさに命を削っているんですね・・・


牛乳も感謝の気持ちを込めていただかなくては。



生乳にあるのかどうかは分かりませんが、お母さんの母乳には「オキシトシン」(だったかな・・・)という成分が豊富で、


これは情緒豊な人間形成には必要なもののようです。


ただ母乳が出ない方もいらっしゃいます。



そういう方は子供さんを抱きしめてあげることで、安心感を与え、愛情を感じさせてあげると良いとのこと。


スキンシップをはかることは大事なことなんですね。



と、M女子からこんな素敵なお話を聞いた今日のランチタイムでした。



そうそう・・・抱きしめてあげる・・・大きくなってからでも遅くはないそうですよ。

posted by きすげの女将 at 17:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

芍薬と割烹着


芍薬2.jpg

おはようございます。きすげの女将でございます。

今日明日は高気圧に覆われ、お天気が良さそうですね。



今朝は溜まっていた使用済み珈琲豆のカスを乾燥させて、一部をプランターに撒いてみました。


これで大事な野菜たちに虫がつかないといいのですが・・・



毎朝、白金珈琲さんの珈琲とトーストというのが私の朝ご飯です。


だからすでに乾燥させた珈琲豆カスが虫よけにキッチンなどに置かれています。


何となく・・・小ハエが寄り付かない気がしますが、効力を発揮しているのでしょうか・・・



写真は芍薬を3本買って帰る時に一枚!


花瓶に入れたら・・・↓ ↓

芍薬.jpg 頭が重たそうです・・・


でも綺麗でしょ? この時期の花ですからね。数日楽しみたいと思います。


さて、この芍薬は弟からの母の日のプレゼント。


「カーネーションくらい贈りなさい」の言葉に、


「カーネーションなんてありきたりな!芍薬がいいでしょ?」


ということで芍薬をプレゼントということに。



さて、母の日にたまたま目にした「割烹着」についての記事。


割烹着って、今の20代の方などは知らない人もいるのでは?


3丁目の夕陽丘」という映画の中で見る昭和30年代頃に、

お母さん役の女優さんが当時の雰囲気を出すためとエプロンではなく「前掛け」をしています。


割烹着も当時の映画などを見ると登場します。


和服を着たお母さんたちや、サザエさんのようなパーマを掛けた髪形、洋服を着た上から割烹着や前掛け。


私の記憶にも、母がエプロンをしていた姿は思い出せません。



と、いうより自宅に飾られている幼い頃の写真の母は、なぜか和服に割烹着を着ているのです。


私が幼い頃にはすでに和服を着て日常を過ごす女性はいなかったのですが、


その写真の母は紬の和服に割烹着なんです。


よく着ていたのかな・・・


子供の頃はお正月だろうと家事に追われていたはずですが、母は和服を着ていましたね。



そう考えると今の私などより一年の節目や行事を重んじていたのかもしれません。


いいものですね。



身なりを整えて新年神聖な気持ちで迎え、ひな祭り、端午の節句、お盆、etc・・・


その時々をきちんと楽しむ


いいかもしれません。




今の子供達には、将来どんな姿のお母さんが思いだされるのでしょうか・・・


時代の移り変わりと共に人々の変化があるからこそ、こうして懐かしんだりできるのでしょうね。


昔のお母さん達には芍薬が似合うな・・・ふとそう考えた朝でした。





posted by きすげの女将 at 10:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする